『希望の灯火』歌詞
2018年5月20日(日)にお披露目します、
An’finish 2曲目のオリジナル楽曲
『希望の灯火(ひかり)』
の歌詞を公開いたします。
()の部分はファンの方に叫んでもらえたら嬉しいです。
『希望の灯火』
作詞:。(maru)
作曲:。(maru)
何度この朝を
迎えたのだろう
きっと今日こそは
そう願ってみる
溜息をしても
消えぬ情熱と
吐き出せぬ夢を
また飲み込んだ
Glory days
きっといつかそんな風に
いつもいつも
嘘をついて
ずっと知らないフリをしていた
遠く遠く
聞こえてくる
溢れるほど
(Never give up)
君の声が 闇を裂いて
僕の鼓動をまた走らせるのさ
風の日にも 雨の日にも
消えない 希望の灯火(ひかり)を
胸の中に
燃やせ
回り道の中
見えた景色とか
闇を知って
気づいた大切さ
振り返ることも
引き返すことも
まだ間に合うのに
したくはないから
きっといつかそんな風に
いつもいつも
嘘をついて
誤魔化しては
ずっと知らないフリをしていた
遠く遠く
声枯らして
溢れるほど
(Never give up)
僕の言葉 時を超えて
君の元へと届きますように
風の日にも 雨の日にも
消えない 希望の灯火(ひかり)を
胸の中に
燃やせ
君の声が 闇を裂いて
僕の鼓動をまた走らせるのさ
風の日にも 雨の日にも
消えない 希望の灯火(ひかり)を
僕の言葉 時を超えて
君の元へと届きますように
風の日にも 雨の日にも
消えない 希望の灯火(ひかり)を
胸の中に
燃やせ